1日1回50ゴールドで飛ばしちゃうよ!

べってぃー「ルーラストーンで あなたが登録できる場所なら 1日1回 50ゴールドで飛ばしちゃうよ!」
椿姫「エッ!? これマジいいじゃん!!!!」
レンドア南にバシルーラ屋がオープン

「レンドアにですね、バンリィちゃん登場するんですけれども。1日1回限定で今まで自分が行ったところだったら飛ばしてくれます」
べってぃー「1日1回?」
「1回だけです。なので1日1個ぐらいクエストを進めたりとかですね、そういうところに活用して頂けると」
椿姫「1日1回かぁ……!」
齊藤P「まぁね、自由にできるようになっちゃったらルーラストーン要らなくなっちゃうからね」
「その通りですね」
ぬのこ「たしかに~」
齊藤P「討伐依頼とかもいいんじゃない?」
メタル迷宮招待券=元気チャージ220時間と交換

齊藤P「これもヤバイ」
元気玉を消費することすらできないぐらい忙しい方のため

「遊べなくて元気チャージ貯まっちゃってるんだけど、元気玉を消費することもできないぐらい忙しい方っていらっしゃるんですよ」
椿姫「いるいる」
「なので、そういう方にはメタル迷宮招待券というものを差し上げましょう、と」
「"あなたひとり"というところが重要でして」完全1人プレイ

「メタル迷宮は、絶対に1人でしか行けないようになっております」
椿姫「あっ、1人なんだ~」
「なので、メタキンのコインを取ったけれどもけっこうタイミング合わせるのがつらくて使ってない方ってけっこういらっしゃるんですよ」
椿姫「いるいるいるいる」
「なので、(メタル迷宮招待券は)持ちよりとか気にして頂く必要ありません。取ったら1人で即行ってください。最後の"パワーアップしてもらうんだルン!"なんですけど、こちらはどんな職業でもけっこうレベル低くても行きやすいように、入ったら100%会心が出ます」
椿姫「エエッ!?」
齊藤P「ウメタがちょっとびっくりしすぎだよ!」
一同「(笑)」
椿姫「最近レベル上げに苦労しているスタッフがもう……スタッフが一番食いついてるんですよちょっと」
「忙しい人多いからね」
椿姫「今、椅子から落ちるぐらいうぇぇぇっ!?ってなってた」
多段系のスキルは初発だけだが、100%会心が出る
椿姫「えっ、ちょっと待ってくださいね。たとえばばくれつけんを打ったら4発全部?」
「多段系のやつは初発だけですね」
齊藤P「なるほどね」
「ただし杖で殴っても100%会心が出るので、ほんとに上げたい職業で行って頂ければなぁと」
椿姫「ちなみにコメントでもあったんですが、サポは?」
「連れて行け……あっ、ええと忘れちゃったゴメン^^;」
一同「(笑)」
「なんか開発内でどうしたらいいか悩んでて、たしか連れて行けなかった気がする」
椿姫「サポは無理……あとコメントだとブーメラン・ムチ系は?」
「大丈夫です、持ってけます」
椿姫「で、全部会心?」
「多段系は初弾のみです」
椿姫「初弾だけ」
齊藤P「そうじゃないとね、ブーメランが特別強くなっちゃう」
メタル迷宮のボスはメタルキング他

「ちなみにボスはこんな感じ」
椿姫「わぁ! ちょっとじゅるじゅる」
ぬのこ「すごーい」
「で、これ今回のメタル迷宮招待券を入れることに併せてですね」
経験値制限99999 → 199999に!
「今まで経験値制限が99999だったんですけど、199999まで上げます」
ぬのこ「あっ、すごーい」
椿姫「それはデカい!」
齊藤P「じゅうきゅうまんきゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅう! なるほどね。いいとこですわ、いいとこ」
メタル迷宮の詳細に大興奮
べってぃー「この子たち逃げちゃうんですか?」
「ま、逃げ、ますね」
椿姫「そこはメタルだからね。これ全部逃げなかったらもうウハウハだからさ」
べってぃー「たしかに」
「この手前のフロアでもメタル出たりするので」
椿姫「逆にこれ特訓ポイントもおいしいですよね?」
齊藤P「そうだよね、これだけ出れば特訓相当入るよ」
ぬのこ「でも220時間貯めなきゃいけないんですね?」
「そうです、そうです」
椿姫「これは1階2階3階……隠し階とかなく、直接ここに行く感じなんですか?」
「ええっとねぇ、たしか手前にメタルフロアが1個出たような気がした」
椿姫「オオ~~~ッ!」
「ちょっとそれはゲーム内で試して頂けるといいかなと思います」
「毎度おなじみハウジングですけど」

「Mサイズの家パーツを、今回1つ追加します」
「Mサイズこれ丸い家かな、お菓子の家」

齊藤P「ああー、いいね」
コンシェルジュ立ちできるべき

「今までいるコンシェルジュって、コンシェルジュ立ちができなかったんです。ふつうの立ち方しかできなくて……。コンシェルジュ立ちできるべきだべーという話で。今までの立ち方がお好みの方はふつうの立ち方を選んで頂ければいいし、コンシェルジュの立ち方をしたい方はそちらを選んでください」
ぬのこ「これは安西先生をモチーフに作られたんですか?」

齊藤P「ハハハ(笑)」
「んなわけないだろ!(笑) ……むしろ安西先生がパクりました^^」
一同「(笑)」
椿姫「ジョジョ立ちは追加されますか? って書いてあるよ」
「分からないよ(笑) それは広場に書き込んでください」
椿姫「もうね"逆立ちさせろ"とかねーもう、広場に書き込んでみんな」
一同「(笑)」
「予想外に好評だったんでかんおけ増やしました」

「ハウジングチームが増やしたい! という話になりまして……」
齊藤P「これさっきの"大きな黄金の秘法"でしょ!?」

「残念ながら違う(笑)」
椿姫「違う? フレンドのおうち行ってこれあったらすごいよね~」
「これ開くと手前に幽霊が飛んでるんですよ」

齊藤P「ほんとだ、かわいい」
椿姫「あっ、幽霊が2体? あっ3体だ」
べってぃー「心霊写真みたーい」
「なかなか普通目にすることが無いようなかんおけが」

椿姫「かわいい~」
「こちら開きますとこんな感じに……」
齊藤P「何でドワ男じゃないだよ!」

椿姫「ウワーーー! ちょっとぉ!」
齊藤P「何でドワ男じゃないだよ!」
べってぃー「ちょっと見たいちょっと見たい」
椿姫「イヤイヤイヤイヤ、別に、ウェディでもいいでしょ別に!」
「こんな感じに王子っぽく安らかに眠れますのでぜひ手に入れて頂ければと」
べってぃー「王子様っぽい」
「こちらの入手方法なんですけれども。今出てるかんおけあるじゃないですか。かんおけをカジノにいる交換屋に持ってくと、お好きなかんおけと交換できますので、自由にお好きなものを選んで頂けると」
齊藤P「ほう、なるほどね」
